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ニュース

2022年度入社式 社長挨拶(要旨)

2022/04/01
ニュースリリース

株式会社近鉄エクスプレス(本社:東京都港区)は本日、44名の新入社員を迎えました。新入社員に向けた代表取締役 社長執行役員 鳥居伸年の挨拶は以下のとおりです。

皆さん、本日はご入社おめでとうございます。

近鉄エクスプレスグループを代表いたしまして、皆さんのご入社を心から歓迎します。

当社は世界46ヵ各国301都市で697の拠点を持った総社員数約17,000名の総合物流業者であり、世界的規模の「貨物屋」です。祖業である航空貨物フォワーディング事業に加え、海上貨物フォワーディング事業、ロジスティクスまでワンストップサービスを提供し、世界を相手にビジネスを行っており、「日本発祥のグローバルブランド」を目指して、全社をあげて日々取り組んでいます。
お客様のサプライチェーンを維持する事は我々の使命であり、コロナ禍下の混乱の中において、エッセンシャル事業者として、世界中の各拠点、そして全社員が取り組み、多くのお客様から感謝の言葉を頂きましたが、その誇らしい舞台の裏には現場があります。世界中の社員が365日24時間、世界のどこかで、現場に非常に近いところで活動をしており、スマートとは少し異なる泥臭さのある職場が、その実態です。
我々フォワーダーの仕事は、イレギュラーとは常に背中合わせです。適宜状況を判断し、知恵を絞り、お客様のサプライチェーンを維持するためにベストなサービスを提供します。これらの実績の積み重ねが、ステークホルダーであるお客様から見た当社の価値にも繋がります。コロナ禍においては全てが異常な状況であり、既成の型にはまらない柔軟な現場での働きが必要不可欠です。当社は、その現場を中心に成り立っている会社である事を理解頂きたいと思います。

皆さん「デジタルネイティブ」世代は、情報収集能力が他の世代より優れ、未知の事に関しても自分の価値観をしっかりと確立されているでしょう。一方で、いろいろな制約のために、実体験や実経験がかなわなかったことも事実であると思います。当社の社員になられた今、是非、いろいろな物事にチャレンジをしてください。自身で実体験、実経験を積むことによって得る価値観はその人の糧になり、将来において必ず大きな財産になります。それぞれの現場で、いろいろな事にチャレンジをする機会に遭遇することは間違いありません。

「習うより慣れろ」
「石の上にも三年」
「百聞は一見に如かず」
「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」
「学びて思わざれば則ち罔し」

何か事を成し遂げるには、「経験をする事」、「学んで、考える事」、「辛抱して努力する事」が肝要である事を諭していることわざです。今の時代にはそぐわない、その意味を正しく理解されることすらも難しいかもしれませんが、これらの言葉のとおり、いつの時代でも世の中の道理は不変です。出来る限り自らチャレンジをして実体験を重ね、そこからプラスの事もマイナスの事も自身で習得し、人として一層成長をして頂きたいと思います。

また、社内、社外を問わずコミュニケーションは非常に重要です。これから、海外のスタッフやお客様など、自分とは異なる価値観を持つ人たちとのコミュニケーションから多くを学ぶことでしょう。今後、物事の判断を日本の基準ではなくグローバルの基準で行う機会が増える中で、社会人として生き抜く術として、本人の財産になるものの一つであると思います。

これからの日本は、今まで以上に厳しい、激変の時代になっていくと推測されます。如何なる時代、環境においても、逞しく生き抜く人材が一人でも多く育つことが、会社の為、社会の為、そしてなによりもその人自身の為になると考えます。
社員の皆さんが、当社の社員としてのみならず、如何なる時代でもしっかり生き抜く、逞しい人間に成長して頂ける環境をこれからもしっかりと整えるように、会社としても努めて参ります。
皆さんも是非頑張って下さい。

改めまして、本日はご入社、誠におめでとうございます。
皆さんの今後の成長と、活躍を心から期待しております。

代表取締役 社長執行役員
鳥居 伸年

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