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持続可能な航空燃料(SAF)を利用した「KWE Green Consolidation」を開始
株式会社近鉄エクスプレス(本社:東京都港区)は、2023年12月より、持続可能な航空燃料(SAF)の持つ環境価値を利用したサービス「KWE Green Consolidation」の販売を日本で開始しますのでお知らせします。
当社は、2021年より主要取引先航空会社のSAFプログラムに積極的に参画し、その環境価値(CO2排出量削減効果)を利用して自社のサプライチェーン上の温室効果ガス排出(スコープ3排出)削減に充てています。また、本年8月にはグループ全体のスコープ1及び2の排出量削減目標を設定し、2050年のカーボンニュートラル達成に向けてScience Based Target Initiative (SBTi)にコミットメントレターを提出、先日正式に受理されました。
利用貨物運送事業を主要事業とする当社にとって最大の温室効果ガス排出であるスコープ3に関しても、より具体的かつ実現可能な削減目標を設定することは大きな課題です。現時点で最も排出量削減に効果が高いとされているSAFのさらなる利用促進が不可欠であり、当社混載サービスをご利用頂くお客様とこのSAFの持つ環境価値を共有できるスキームを構築すべく、検討を重ねてまいりました。
この度その第一弾として、2023年12月1日より毎週火曜日関西国際空港出発の香港向け混載貨物に当社が所有するSAFの環境価値を割り当て、ご希望のお客様に再販売させて頂くサービスを開始します。このサービスにより、環境負荷の低減に取り組むお客様のサプライチェーン上の温室効果ガス削減をサポートします。また、第三者検証済削減証書を当社より定期的(1年毎)に発行することも可能です。
本サービスの詳細につきましては当社営業担当までお問い合わせ下さい。
当社は今後とも、国際輸送の脱炭素化、そして2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取組みを続けてまいります。