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脱炭素社会の実現に向けたSAF導入の拡大
KWEは、航空貨物輸送の脱炭素化に向けた取り組みの一環として、持続可能な航空燃料(SAF)の利用を積極的に推進しています。2021年に日本のフォワーダーとして初めてSAFプログラムに参加して以来、複数の航空会社や顧客との提携を通じて取り組みを拡大し、お客様の低炭素輸送やそれによる環境価値の創出に貢献できる取り組みに注力しています。
SAFとは
SAF(Sustainable Aviation Fuel)は、廃食油やバイオマスなどを原料として製造される持続可能な航空燃料です。
ライフサイクル全体でCO2排出量を従来の航空燃料と比べて約80%削減できるとされており、航空業界の脱炭素化に向けた重要な取り組みとして期待されています。
SAFの普及に向けた取り組みの歩み
| 取引先 | プログラム | 時期 |
|---|---|---|
| 全日本空輸 | SAF Flight Initiative: For the Next Generation | 2021年9月、2022年10月 |
| キャセイパシフィック航空 | Corporate-SAF Pilot Programme | 2022年4月、2023年8月、2025年7月 |
| ルフトハンザカーゴAG | Sustainable Choice - Bulk Agreement | 2022年10月 |
| Shell Aviation SAF | ブック&クレーム実証プログラム・利用契約 | 2023年4月、2025年8月 |
| 日本航空 | SAF利用の実証プログラム | 2024年3月 |
| IAGカーゴ | SAF購入契約 | 2024年6月 |
| 全日本空輸・京セラ | SAF活用によるCO₂排出量削減に関する契約 | 2024年7月 |